カーオーディオレビュー〜軽自動車のカーオーディオ〜
――人気の4大ブランドを勝手に比較――
どれを購入しようか迷いに迷って、その間に得た情報から、購入候補だったデッキをそれぞれ勝手にレビューしてみました。軽自動車のオーディオとして、ハイクラスのオーディオはもとより必要ないですが、デッキを取り付けるからには、いいものを選びたいと思います。室内空間を豊かな音で満たせるよう、いろいろ調査してみました。 購入候補だったデッキは下記の5種類です。 ALPINE(アルパイン):MDA-W925JB ECLIPS(イクリプス):E3306CMT_Bk carrozzeria(カロッツェリア):FH-P530MD_B (ダイハツディーラー純正オプション) carrozzeria(カロッツェリア):FH-P710MD KENWOOD(ケンウッド):DPX-50MD (ダイハツディーラー純正オプション) 各ユニットの仕様を表にまとめてみました。 ※100%正確な情報ではありません。最新の情報を確認されることをお薦めします。 結論、私はKENWOOD製の『DPX-50MD 』を購入しました。軽自動車のカーオーディオでフロント・リア・サブウーファーというシステムを構成することを前提に、ケンウッドの『DPX-50MD』を選びました。 自分でDIYでデッキを交換する場合、コネクタ形状が異なるので自動車メーカーごとの変換コネクターが必要です。ダイハツの場合は下のこれです。10P・6P型のものです。6P側はリアスピーカーのコネクタ配線につなぎます。オートバックスでも1500円くらいで売っています。各自動車メーカー対応のものを買います。
その結論を出すまでの過程は次回に。 |
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